大阪市鶴見区の泌尿器科-前立腺肥大症検査・治療,残尿感,膀胱炎,ED治療,在宅往診-放出駅北すぐ

かきのき泌尿器科クリニック
院長 柿 木 宏 介
大阪市立大学医学部卒業
大阪市立大学医学部大学院課程修了
八尾市立病院泌尿器科医長
大道病院泌尿器科透析室医長

泌尿器科疾患・性行為感染症(性病)の診断・治療・日帰り手術、男性性機能障害(ED)の診断、治療も随時行っています。
在宅往診・施設往診もご相談ください。

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おしっこ 泌尿器科の病気基礎知識

前立腺肥大症

◎前立腺肥大症とは
前立腺は男性にだけある器官で、膀胱のすぐ下に尿道を取り囲むように存在します。
一般的に50歳頃から、加齢とともに徐々に大きくなります。この段階ではまだ「前立腺肥大症」ではありません。
大きくなりすぎて、尿道が圧迫され排尿障害が起こすと「前立腺肥大症」となります。
前立腺の断面図
肥大した前立腺の断面図
前立腺肥大症の症状
前立腺肥大症には、大きく分けて次の3段階の症状で分類されます。
第1期 膀胱刺激期
・尿の回数の増加(特に夜間に3回以上)
・尿が間に合わない
・軽度の排尿困難
・トイレに行ってもすぐに尿が出ない
・尿をしている時間が長い
第2期 残尿発生期
・力を入れないと尿が出ない
・残尿感、残尿
・まれに出血
第3期 慢性尿閉塞期
・残尿量の増加
・膀胱の収縮力が低下し,排尿したり尿意を催すことが低下する
・尿がだらだらもれる(溢流性尿失禁)
※なるべく初期の段階で、専門医へのご相談をお勧めします。
診断
問診 排尿障害などで日常生活に支障がある場合、最初に行なわれるのは問診です。恥ずかしがらず、どんな症状で困っているのかを具体的に伝えましょう。
検査 問診後に行う検査は、尿検査、血液検査、腹部エコー検査などです。
前立腺や膀胱、尿道の状態を調べるための検査です。
排尿障害があるからといって、必ずしも前立腺肥大症とは限りません。
他の病気との鑑別をするうえでも、
必要な検査は必ず受けるようにしましょう。

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